新築一戸建てを建てるにあたり。

私が新築一戸建てを建てるにあたり良かったところと計画や勉強不足で少し後悔した点をまとめてみたいと思います。

まず、新築一戸建ての住宅メリットはキレイ、明るい、広々している、全てが自分の好みのであるなどで、メリットは本当に多いと感じています。自分で良いと思い、選んで建てた家なので当然なのかも知れませんが、断然メリットの方が多いと感じています。

逆にここは少し工夫が必要だったなと思うのは、窓の大きさや窓の数などです。
まず、自分の家を建てるならなば、やはり窓が大きくて、窓が沢山ある家が理想でした。
部屋の中が明るくて、冬場も太陽の明るい陽が入って暖かいというイメージを持っていました。

しかし、実際に窓を大きくしたり、窓の数を増やすことで、夏場はかなり室内の温度が上昇してしまう事が分かりました。また西方向に窓がある事で、夏場はいつまでも陽射しは部屋に入りこみ室内の温度を上昇させるので、西側の窓はなるべく作らないことや小さくする事がベストだと感じました。