安全な二世帯住宅に大満足

二世帯住宅を作ると、本当に便利になったと思うことが多いです。そのことは、特に両親が感じているみたいですね。一番感じているのは、やっぱり安全になったことです。手すりがないところに付けるようになり、安全な部屋になっています。まず心配したのは、トイレです。トイレで一回転倒をしたことがあったので、そこには必ず手すりを付けることにしていました。手すりをつけると、そこを辿って行くことが出来るので転ぶこともなくなっています。

またトイレと同じように手すりが必要と思った場所として、浴室がありました。以前の浴室は、コンクリートで作られているのでここで転ぶと大変な事故になると思っていたのです。そこで二世帯住宅では、転んでも安心できるように床の材質を考えました。しかもしっかり手すりを付けているので、浴室にい入る時も、浴槽に入る時もどちらも安心です。転んだとしてもそんなに強い怪我をすることもありません。それはとても安心です。