プライバシーを確保しながら二世帯で一緒に助け合える住宅

実家の土地に二世帯住宅を建築することになりましたが、家の中はできれば世帯ごとに分離したいと考えて、玄関を二つ設ける設計にしました。

基本的には水回り関係は世帯ごとに分けて設計を行い、基本的な生活動線は重ならない様にしました。

しかし、全く二世帯の交流がなくなってしまうと、孫と一緒に暮らす楽しみを親から奪ってしまうことになるので、世帯ごとのリビングとは別に、大きなリビングを共有するような設計にしました。

2階建ての住宅を建てましたが、基本的には親の生活動線は1階だけで完結するようにして、足腰の負担を掛けない様にしました。

ただし、洗濯機は2台設置していますが、水道光熱費の節約の為に一緒に選択を行って、一緒に2階バルコニーで干すようにしています。

せっかく新しく住宅を建設したので、出来るだけ環境に配慮した省エネ住宅にしたいと考えて、太陽光発電設備やエコキュートなどを取り入れました。

キッチンについては、親世帯はガスコンロ、自分たち専用のキッチンはIH仕様のものを設置しています。